nori☆log
yuzuorange.exblog.jp

ヒト4+イヌ2の生活。不定期更新でボチボチとつづってます。
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
LINK
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
カテゴリ:誤嚥性肺炎( 11 )
誤嚥性肺炎ふたたび6
Keiがお休みだから朝はかわりに面倒見てもらおう・・・という意識が頭の中にちょっとでもあったのか、今朝起きた時間は9:00!!(@_@;) 部屋は真っ暗。横にはyuz、mico、Keiまで寝とるじゃないかーーー!
慌てて起きてラスタを見る。ラスタもグーグー寝ていた。(笑)
急いで楽ラスにご飯をあげて病院に行く仕度をする。

10:30 週末の病院は相変わらず大混雑。名前を呼ばれた時には12時近く。
入院だったら、入院代もったいなーい。とか、ネブライザー代もったいなーい。とかブツブツ思いながら待つ。(笑)

ラスタの状態はさらに良くなっていて、診察室では脱走しようとドアをこじ開けようとするいつものラスタに戻っていた。(引き戸を簡単に開けちゃうので、いつも私がストッパー代わりになっている)
今日はレントゲンと血液検査の結果を見て、改善が見られたら入院なしでいきたいと言われる。
うん。その方が精神的にラスタにとって良いだろう。

結果はあんなに白いモヤがかっていた肺がかなり綺麗になっていた!やったー!
あのお高い抗生剤が効いたらしい。もちろん、ラスタの免疫力もみんなの応援ビームもばっちり効いたのだ。
なので、今日から入院なし。その代わり、4日間抗生剤の錠剤を飲む事になった。
ご飯もだんだんといつものご飯に変えていいそう。

さて・・・ゴハンどうしよう。。。
とりあえず、今日は離乳食にも使えるくらいのドロドロの缶詰をあげることにしよう。
[PR]
by yuzuorange | 2010-10-25 22:30 | 誤嚥性肺炎
誤嚥性肺炎ふたたび5
【10月22日】

昨夜は病院から帰ってからというもの、異常に水を欲しがった。だけど、シリンジに20mlを回数分けてあげるが、一気に飲みたいらしく催促が激しい。しまいに、風呂場の前で訴えてた。

9:30  病院

病院の帰り道、新しく出来た商業施設に行った。ラスタが退院したら、しばらく心配で外出できないし、土日は激混みだろうしね。
お店もなかなか良かったけど、何より本屋サイコー!!
吉祥寺はたくさん本屋さんがあって、何処も十分広いんだけど、ココはそんなもんじゃない。
店内入って思わず見つけた洋書にはまり、悩んだ末購入。(節約とか言っておきながら・・・)
その他、ブラブラ~とインテリア関係のコーナー見てたら、あれ?なんか知ってるお家。
なんと親友夫婦の家でした。って事でこれも記念に購入ー。(節約はーーー?)
いいんです。いいんです。これで気持ちがアップするならば!
本当は地下の食材まで見たかったけど、ここは家にある食パンで我慢。。。

18:30 お迎え
状態はとても上向き。ICU(酸素室)も出られた♪
食事もサラサラの流動食から少しドロドロになった。今夜から家でも流動食を開始する。
まだむせることはあるから怖いけど、やらないと・・・。

小さいシリンジだとあげずらいので、デカシリンジを購入。
だけど、ドロドロを吸うのは難しく、買う必要なかったかも・・・。
口の横からあげようとしても、ラスタまんは何度も正面に向き直す。
お陰で私の服から床まわりは流動食で大変な事になった。。。(>_<)
ちょっとむせたけれど、昨日よりはマシ。
 
[PR]
by yuzuorange | 2010-10-25 22:22 | 誤嚥性肺炎
誤嚥性肺炎ふたたび4
【10月21日】

9:30 病院へ
痰がからんでまだゼイゼイするし、時折吐く仕草は相変わらずしている。(でも吐き気止めを入れてるから。何も吐かない)
なので、今日も引き続き同じ治療をする。
「吐き気止めを入れているのに、まだ変わらないのが心配なので、念のため今日は膵炎の検査もしたいと思います」と言われる。
インスリノーマ(膵臓腫瘍)が何か悪さして、膵臓の酵素を壊しているかもしれない・・・と。(スミマセン、なんせ殴り書きをまとめているから間違った記述してるかも・・・参考にしないでね)
検査は外注の血液検査でわかるが、結果が早くても週末になるので、結果まって治療するよりも今のうちに治療薬を投与することになった。もし、違ったとしても問題はないらしいので・・・。

18:30 お迎え
病院では何度か流動食をもらったそう。口に入れるとやはりむせるらしい。
点滴をたっぷり入れたので、自宅での食事は様子見となった。

先生にラスタを診ていてもらい、その間にお会計。
明細書を見て「先生~、今日から入れた新しいお薬ってどれですか~?」と何気に聞いたら、「あれ?明細書に入ってない」と先生。
どうやら、受付の人がカルテに書いてあるのに入力し忘れたみたいで・・・。
あーーーーーーーーん。「余計な事聞かなきゃ良かったー」と思わず騒いでしまった。(爆)
2,100円分損した。←いえいえ、正当に払わないとですね (^^ゞ) 
でも、正直損した。(T_T)

ラスタは回復は遅いものの、目ヂカラがだいぶ出てきました。乗りきった!そう感じます。

**************************************************************
ブログを何日分か読み返してみたけど、ひどい文章だなぁ・・・(@_@;)
ま、眠気覚ましで深夜打ち込んでるんで、読んでいて意味不明があったらごめんなさいね。
写真は近々アップ予定。


【覚書】

外注に出す検査C-PLIと膵炎治療の為の薬が入って、
30,879円→アニコム適用 20,879円
[PR]
by yuzuorange | 2010-10-25 22:06 | 誤嚥性肺炎
誤嚥性肺炎ふたたび3
【10月20日】

今日は休診日けれど、痰がまだ絡んでいたり、吐く仕草が続いているので、継続して治療する。

09:30 病院に預ける。まだ抵抗はない。頑張れ!
18:30 お迎え

入り口には真っ赤な字で“緊急手術”の字が!!まさか、ラスタ?とドキっとしたが、もしそうだったら連絡くらい入るだろう・・・。いかん、すぐに動揺してしまう癖が。

しばらく待って、先生とお話。
入院室では人の気配があると顔をあげて見ているらしく状態が上向きのようだが、レントゲンで見ると肺の白いモヤはなかなか消えず、むしろ増えていると。
血液検査の結果で白血球数が最初は15しかなかったのに、今日は117で見た目良いが、顕微鏡で調べると成熟した細胞が減って、若い細胞が増えている事がわかったらしく、、、これは、自信の戦う力が減っているそうで。。。(多分、そんな言い方してた。(^^ゞ)
吐き気止めを与えているにも関わらず、まだ吐こうとしているし(と、言っても何も出ない)、多分、抗生剤が全くと言っていいほど効いていないのではないか・・・との事だった。前回の治療の時と同じ抗生剤だったので耐性が出来てしまったとも考えられる。
なので、今日は新しい抗生剤を投与してみたそう。これが効くといいんだけど。。。

あとは、右の肺の音が特によくないみたいで、右をずっと下にして寝ているのも良くないので、床ずれの心配もあるし、2~3時間毎に向きを変えるようにと言われた。

緊急手術があったりで食事をトライしてみようと思ったが、あげてしまったらしばらく監視しないといけないので、スタッフも少ない事で今日は食事は見送られた。ラスタまん、また痩せちゃったな。。。
早く食べさせたいな。でも、今の状態じゃ再度の誤嚥も怖い。

診察室を出て、すぐに待合室で大量に漏らしたラスタ。点滴たっぷり入れてるせいかおしっこの回数もやたら多い。自宅に戻っても、2度ほど漏らしてしまった。漏らした時の顔は余計悲しそうに見える。仕方ないよ。

自宅ではシリンジでごく少量の水をあげた。やはり、むせた。怖い。
先生の指示通り、2時間毎に向きを変えてみるが、もともとラスタは右を下にして寝るのが楽みたいで、何度も抱えて向きを変えても、すぐに伏せの体制に変えて、また右下にしてしまう。(>_<)
そして、動かすたびにこれが刺激になって痰がからんで吐く仕草をしてしまう。

【覚書】

S病院 51,660→アニコム適用42,660 (*_*;

新しい抗生剤が16,800円!! (@_@;) ひえー。頼むから効いてくれー。
[PR]
by yuzuorange | 2010-10-23 01:48 | 誤嚥性肺炎
誤嚥性肺炎ふたたび その2
【10月19日】

夜中何度かオシッコを漏らした以外は、穏やかに寝てくれた。
こんな状態でも漏らすのが嫌みたいで、どうやら顔をあげてジッとアタシを見つめるとオシッコのサインとういことが今朝になってわかった。(爆)
なので、抱きかかえて庭に出してみると、すぐさまオシッコした。
それにしても、今日はyuzの遠足も重なり朝からバタバタだった。なんせ、yuzさんおませだから、カッコから髪型の指示からウルサイもんで。。。

09:20 病院到着

引き続き、処置は昨日と同じような事をする。痰が絡み吐く仕草をするので、今日も同じ処置をする。
私はひとまず帰宅することに。お預かり嫌いのラスタだが抵抗する気力なし。

予断はまだ許されないが、ちょっと気が抜けたせいか自宅に戻るなり2時間ほど爆睡。
その後、ネットで咽喉麻痺をいろいろと調べてみた。

咽喉麻痺  高齢のラブラドールレトリバーに多い疾患。

        声が変わり、呼吸がしにくくなる。

        暑い時や興奮時、運動した時に呼吸が荒くなる。

        筋肉神経系のトラブル。

        
        処置としては外科手術が一般的


高齢のレトリバー(ラブじゃないが)。去年の春頃からラスタの鳴き声がワンじゃなくてヒャンになったこと。
5月に散歩時に呼吸が荒くなり(ゼーゼーという)病院に行った事。(そこで血液検査の結果で低血糖が偶然わかった)、夏場は呼吸が荒い事が多かった事。最近ではゴハン欲しさに興奮して過呼吸気味になっていたこと。(興奮しすぎて呼吸困難になった事あり)
そして、涼しくなった最近の散歩ではよっぽどの事がないかぎり、ゼーゼー言わなくなったこと。
やだ。合致しまくり。

全て知っていた。そして、全て発見した都度、先生方にも話していた。ただ、低血糖の場合とダブる場合が多かったのも事実。それに、高齢のワンちゃんで声が変わる子見た事あるし。夏場は呼吸早くなるの普通だと思ってたし。まだ決定した訳じゃないし。ブツブツブツブツ。いかん、今はこの事忘れよう。

19:00 ラスタのお迎え
血液検査の結果、昨日の白血球数15に比べ、今日は60まで改善している。(基準値60~170)
ただ、赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリット、血小板数が昨日より下がってる。
血糖値は83で何とかOK。うーん。
まだ吐こうとするので(吐き気止めは与えている)、再度誤嚥すると怖いのでご飯はあげられない。
今日は点滴のみ。水は欲しがったら少量をあげてよい。
二人がかりで抱きかかえられたラスタは相変わらず伸びきった大きなぬいぐるみ状態。+ヨダレ付き。

自宅に戻ったラスタ。20:00と21:00に頭も上げずにオシッコ漏らす。
体を綺麗に拭いてシートを取り替えて、大変だけど幸せな介護時間。
ペッタリくっつきたいけれど、嫌がって頭を上げてしまう。体を起こすと吐く仕草をし始めるので、今日も我慢。
それに、もともとくっついて寝るのが嫌いなコだもんね。
その後は4時間おきにオシッコ。1回だけ頭あげたので庭に出してした。

それにしても、なんか不安を感じるのか、楽がゲージに籠ってしまったり、出てきたかと思えばオモチャを全部出して遊びに誘ってきたり。すごい甘えん坊になってる。
我慢していた欲求が爆発?今まで遊ぼうと誘ってもラスタにオモチャ取られたり、甘えてきてもラスタが割り込んできたり(普段はこないくせにね)、楽もいっぱい我慢してたもんね。
ゴメンネ。いっぱい遊んであげるからね。


≪今日の覚書≫

S病院  37,800円→アニコム適用27,800円


つづく。
[PR]
by yuzuorange | 2010-10-21 01:07 | 誤嚥性肺炎
ふたたび・・・
長文なので、覚悟ある人だけ読んで下さい。(^^ゞ

あラスタが誤嚥性肺炎になったのは、今年の7月31日
先日の日曜日(10月17日)、またしても誤嚥性肺炎になった。
前回から数えて78日目の出来事だった。
誤嚥性肺炎の恐怖を改めて感じ、あの日からは食事に更に気を付け、お皿に直に食べさせると早食いするので、一口づつシリコン製のスプーンであげたり(普通のスプーンだとあまりの勢いで咥えるため、上顎を傷つけてしまう恐れがあった)、忙しいので毎回ではないが、寒天でトロミをつけたりと気をつけていた。
なのに、何で-----------------------?


ここから先は、その時の私の殴り書きメモを見ながら記述しよう。


**************************************************************

【10月17日】

特に変わった様子はなし。朝夕と散歩にも行った。家ではいつも通り3~4時間おきの食事も自ら催促して食べた。

19:20 4回目の食事。 鶏の胸肉(細かく裂いて)、野菜、薬(プレドニゾロン5mg/日・ウルソ・スパカール)、サプリ
19:30 嘔吐。食べた物がそのまま出てきた。
19:40 嘔吐。↑同じく。

しばらく寝ていたが、あまり入らない隣の真っ暗な部屋に移動して寝始める。

20:40 嘔吐。↑同じく。16:00にも同じメニューのご飯をあげたからそれか?

ここから、早い時で10分。長い時は30分間隔で嘔吐を繰り返す。胃液ではなくて明らかに食べ物。
色も茶色だった。この時点で嫌な予感が・・・。

22:00 4日ぶりにKeiが福岡出張から帰ってくる。嘔吐は変わらず。でも、目にはまだ力がある。
足取りも悪くない。どうしようか・・・。悩む。

23:30  「ガーーーーー」と凄い勢いで大きな異物を出した。(@_@;)(@_@;)
何?これ?ウ○チ?と思うくらい茶色くて大きな塊。恐る恐る広げてみると、絡みついていてよくほどけないが、草があるのがわかる。
ラスタが好きな草があって見つけると食べてしまうのだが、むせやすくなっていたので、口にしたらやめさせていた。だから、こんなに沢山の草が出てくるのは考えにくい。?????
まだ、何かある。なんだこれ?
Keiが拾って洗ってみると「これ袋の切ったヤツだよ」「あれ?グ○コって書いてある・・・」(@_@;)(@_@;)
グ○コなんてどー考えても子供のオヤツじゃん。
思い当たるのは3日前にかったグ○コのお菓子だけだ。でも、ちゃんと蓋つきゴミ箱に捨てたぞ。
それとも、ゴミ捨ての時に誤って床に落としたか?
その他、紙、小さなワイヤー(電化製品買うとコンセントに絡めてあるヤツ)等出てきた。(@_@;)(@_@;)

正直、今までゴハン以外落ちてるのは完全無視していたラスタだから、わかったときはショックだった。
完全に油断していたのだ。
「ラスタ、そこまで何がなんでも口にしたいの?」

吐きすぎて体力消耗したのか、これを境にラスタがグッタリし始めた。
慌ててリストアップしていた都内の夜間診療病院の中で一番近いところに初めて電話。
子供&楽はKeiに任せ、心細いが一人で病院へ。

【10月18日】

0:30 病院到着  この時点でラスタはまたヨダレを垂らし衰弱してる。(ショック状態)

すぐにレントゲン、血液検査、エコー等の検査が始まった。
しばらくして、先生から説明を受ける。
血液検査では特に異常は見られなかったが、レントゲンから、どうやら腸に大量のガスが見受けられた。
一番に考えられるのは、腸閉塞か急性腸炎か?
すぐに点滴をし1時間半後にまたレントゲンを撮り、ガスがもし少しでも抜けていなかったら腸閉塞を疑い開腹する事になると思うと伝えられた。ただ、夜間はスタッフが看護師含めて二人しかいないので、朝が明けるのを待ってスタッフをもう一人増やしてからになるという。。。うーん。夜間病院なのにー!
いやいや、腸閉塞とは限らないから、ガスが抜けるのを待とう。
1時間半、寒い車の中で凍えながら待つ。(隣が密集した住宅なのでエンジンかけたらウルサイと思い我慢)

3:30 レントゲン結果、ガスが少量だが抜けていた。吐き気も昨夜自宅で大量のブツを吐いた以来吐いていないし、腸閉塞の疑いは少し消えた・・・と。(腸閉塞だと絶えず吐いてるらしい)
ただ、危険な状態であることには変わりないので覚悟してほしいと言われた。
とりあえず、点滴はこのままお預かりで8時まで続け、そのあとはかかりつけの病院に搬送することになった。
なので不安だが私は一時帰宅して、これからの戦いに備え仮眠した。興奮して1時間しか寝られず。。。

8:00 お迎え
処置室から抱かれて出てきたラスタ。私の顔見ても反応なし。ヨダレ垂らしすぐにへたり込んだ。
救急の先生は心配して下さって、何度も「大丈夫かな。。。ラスタ、頑張れよ」と励ましてくれた。
そして、また夜電話連絡させてくださいと・・・。

8:30 かかりつけの病院に到着。同じ区内の移動なのに環八が混んでて30分もかかった。
すぐさま、先生に診てもらうが、突然の事で若い先生もアタフタしている。
幸いに担当のM先生の担当日で(先生は週3日しかいない)、M先生もラスタの状態を見てビックリしていた。
ラスタはヨダレを垂らし、目は半目でグッタリしている。反応も全くなし。
お腹を触らないと呼吸しているのかもわからない状態だった。
このまま逝ってしまうかも。。。他に患者さんがいる待合室で「ラスター、しっかりしてー。頑張ってー」と叫んでいた。

夜間病院では胃腸周辺のレントゲンは撮っていたので、ここでは肺のレントゲンを撮った。
そこで判明した。前回の誤嚥性肺炎と全く同じだったのだ。
ちなみに血液検査の結果もほぼ同じで白血球の数が異常に減っていた。体温も39.5度とちょっと高め。これまた同じ。
「間違いなく誤嚥性肺炎と思います。多分、吐いたものが誤嚥したのかも」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

ラスタは前回同様、ICU(酸素室)に入りネプライザーをし、抗生剤等、点滴も開始していた。
とりあえず帰宅し、先生の連絡を待つ事になった。

携帯が鳴るたびにドキドキした。でも、胃捻転の時もそうだったけど、こういう時っていつもダラダラして出来ない家事がテキパキ出来るものなのね。つか、ジッとしていたら耐えられないのかも。

18:00 M先生から電話。
「状態は変わらないけれど、一通りの処置はしています。今日は一人宿泊する先生がいるので入院してもいいし、一端お戻ししてもかまいませんが・・・」と言われ、先生がいるのならばお願いしようとも考えたが、ずっと常に監視しているわけじゃないし、最悪の事も考えて「自宅に連れて帰ります」と伝えた。

19:30 病院お迎え。M先生と話す。
まだ厳しい状況は続いている事。並行して、持病の低血糖は今は128という高い数値が出ている事。(これは強いストレスからで、体が緊急事態になると肝臓から脂肪が分解されて血糖値が高くなるそう・・・確か)
なので、今は低血糖は一時忘れて、まずは肺炎を治して行きましょう・・・と。
M先生が心配していたのは、「食事に気をつけていてもまたこんな早く誤嚥するということは、もしかして、喉が麻痺している可能性も考えられる」と。
咽喉麻痺ってヤツか。これは後で考えて、今はただ治す事を考えないと。

スタッフ2名に抱きかかえられてラスタが戻ってきた。
今日は先生が夜間も居るし、何かあってもすぐに連れていけるから心強い。
M先生も明日早朝から海外の学会に出席のため不在するのに、「急変して夜間スタッフが足りないので僕が行きますから・・・」と心強い言葉をかけてくれた。

19:45 自宅到着。着いて早々、アタシに抱っこされながらオシッコ漏らす。
体を拭いてアタシの低反発布団に寝かす。前回の時と同様に。
しばらく顔を上げて吐く仕草をしたり、痰が絡んでいるのかゼイゼイしていたが、30分ほどで落ちついて寝た。
落ちついているのか?もうわからない。常に呼吸しているかチェックしてしまう。

この日は3回寝たままお漏らしをした。可愛いラスタの為、介護は不思議と眠くないし、辛くない。
一緒に居られる時間が嬉しい。ラスタと添い寝したいけど、もともとラスタは寝ている時邪魔されるのが嫌いなので我慢した。(T_T) でも、隣にクッション敷いて、ちょっと肉球触れて一緒にいた。

今日は午後から急遽、母に来てもらってmicoのお迎えや子供と留守番してもらったり。
Keiは仕事遅いし、一人だったら大変だった。有難い。

こうして、長い一日が終わった。つづく。


≪覚書≫

夜間診療病院  52,290円 アニコム適用で→42,290円

S病院       37,380円 同日なのでアニコム適用なし(泣)


合計        79,670円 (@_@;)

ヤバイ。楽ラス貯金が段々減ってくる。(焦)
お財布痛い。ラスタが元気に帰ってくる為、節約開始。何が何でも買い物行かないぞ。
[PR]
by yuzuorange | 2010-10-20 11:35 | 誤嚥性肺炎
誤嚥性肺炎 5日目
02:00 缶詰大さじ3杯

05;00 ↑同じく

08:00 ↑同じく

10:30 水曜はもともと休診日なのだが、まだ心配とのことで診てくださった。
「状態はよくなっているので、レントゲンを撮って肺の状態が改善されてきてたら、今日はそのまま帰って、錠剤で治療してきましょう」と先生。
昨日から鼻に傷をつくるほど入院室で抗議していたので、出来るならば今日は連れて帰りたかった。

レントゲンの結果。
初回の誤嚥性肺炎と思われた点々としていた白いブツブツは今度白い曇りガラスのようなモヤに変わっていた。
先生曰く、これは明らかに誤嚥性肺炎に見られる兆候とのこと。完全に確定になった。
白いモヤがまだ写っていたので、「今日だけはやはり半日入院でお預かりしたい」と言われた。

仕方ない。完全に治すためだ。頑張ってもらおう。
「先生、今日はピィピィと訴えると思いますが・・・よろしくお願いします」
目で追うラスタに背を向け病院を出た。

17:30に迎えに行く約束だったが、先生から30分ほど前に電話があり、ラスタがピィピィと泣くので早めに迎えに来てほしい・・と。((+_+))
病院では2時間おきにご飯をもらっていたのだが、誤嚥がないか何度か見に行くと、その度に「ピィピィ」と鼻鳴きしていた様子。

今日はKeiだけお迎えに行ってもらった。
帰宅した時のラスタの鼻に出来た傷はさらに大きく赤くなっていた。完全にハゲている。
どんだけゲージにぶつけて訴えたのか・・・。まぁ、それだけ元気も出た証拠と言えばそうなのだが。

この日の血液検査では白血球数137と正常値内。
RBC赤血球、HGBヘモグロビン、HCTヘマトクリットは基準値を下がっていたが、点滴をしたせいなので気にしなくて良いそう。
問題は白い肺の影だが、今後どの程度クリアになるかはマクロファージの活動にもよるが、ラスタも高齢を考えると限界もあるらしい。
ただ、後々レントゲンを撮ってみて白い影が写っていても全身症状に異常がなければ気になくても良いそうだ。。。
状態は暴れたり、ゴハン催促したりと良くなっているので、明日は通院なし♪
今度は週末に行く事になった。
ホッ。諭吉もそろそろ休ませてあげたいしね。(~_~;)

c0000241_1391356.jpg


あまりゆっくり寝られなかったのだろう。帰ってからのラスタは爆睡していた。
お疲れ。頑張ったね。ラスタまん♡


ご飯は3時間おきにあげた。
[PR]
by yuzuorange | 2010-08-04 01:28 | 誤嚥性肺炎
誤嚥性肺炎 4日目
普段は生食で鳥や馬、羊、魚とあげているが、誤嚥が心配だったので、相変わらず柔らかいものをあげている。

02;00 マンマリゾ大さじ3杯

06:30 ↑同じく

食欲は出てきたがまだ復活とは言えない。殆ど横になって寝ている。

09:30 病院(半日入院)

18:30 お迎え

今までの経験上、入院嫌いのラスタ。出たがり預けた後は必ず鼻に傷をつけてきた。
そして、今日とうとう鼻に傷つけて帰って来た。
病院での食欲は旺盛。オシッコも3回。外でしたそう。
血液検査は血糖値のみ。126で良好。

20:00 朝と同じ食事

23:00 ↑同じく

食後にむせることは完全とは言えないが減った。ただ、食べた後に「ハッハッ」と咳をする。
まだ怖い。

この日も母が子供達の面倒を見に手伝いに来てくれた。ありがたい。
夜、母と話していて思い出した。16年前に亡くなった最愛の祖父の事。
肺炎で入院し最終は院内感染で亡くなったのだが、肺炎はもともと誤嚥性だったこと。
ありゃ、おじいちゃんと同じじゃないか・・・。
なんて、夜のデザートのスイカを食べていて話していたのだが、その時、ラスタがスイカを欲しがったので、1センチ角に切って指で潰しながら口に運んであげたら母が一言。

「そういえば、スイカを1センチ角で切ってあげても誤嚥したのよ・・・」

「・・・・・・・・。」

スイカが原因で肺炎になったわけじゃないが、何度か誤嚥騒ぎがあったのだ。
誤嚥がこんなに怖いなんて。。。
幼犬と老犬に多いといわれる誤嚥。何十回も起きたワンコもいることをあるサイトで知った。
ラスタもゆっくり食べるコじゃなくて、いつもガツガツしているから、たまに食べながら「グエッ」となる事はあった。

これから一体、何をあげればいいんだろう。
母が祖父の介護をしているとき、誤嚥を防ぐために食事にとろみをつけていたそうな。
薬局に行けば、そんな補助食品があるそう。
とろみかぁー。確かにこれならツルンと口に入る!
これから食事方法を考えてみよう。

はぁ、それにしても胃捻転といい誤嚥性肺炎といい、ガツガツ食いさえしなければ防げたのかも知れないな。興奮して食べる癖、なんとかならないだろうか。
ラスタの場合、マテかけても余計興奮して食べるからムリなのだ (;O;)

c0000241_1405186.jpg



キッチンとリビングのドアを少しだけあけていたら、なんか気になる視線が。。。
おお!!ラスタがいつものように張り込んでる!!(*_*)
目が合うや否や、開き直ってグイグイとキッチンに入り込んで来たゾ!



c0000241_1431574.jpg


いつもはウザかったキッチン張り付きラスタまんも今日は本当に愛しい ♡ ♡ ♡
デーンとキッチン中央に居座って「ムーン」と言いながらご飯を待つ今までの日常姿に戻った♡
今日はさすがに注意できなかった。調子に乗ってワガママ増してもイイやと思えた。
[PR]
by yuzuorange | 2010-08-03 01:02 | 誤嚥性肺炎
誤嚥性肺炎 3日目
01:40 マンマリゾ大さじ2杯。進んで食べた。

c0000241_1352936.jpg

06:50 お腹空いたかキッチンドアまで行き催促。マンマリゾ大さじ3杯あげる。

よし!少し食いしん坊のラスタに戻って来たぞ!いいぞ!頑張ろう!!

09:00 病院へ。昨日と同じ処置。状態は上向きなのでICUではなく入院室へ。

夕方、母が子供達を見てくれた。お陰で一人で病院に行く事が出来た。

18:00 お迎え。白血球の数値は155で正常値内に戻った。血糖値も108と良好。

19:10 いつものように庭でおしっこ。支えなくても自分で出来た。

20:30 マンマリゾ大さじ2杯

22:50 缶詰大さじ3杯

23:00 発症してから初めてのウ○チ。少量固め。



*************************************************************

状態はだいぶ良くなってきていると思う。
ご飯も進んで食べる。

この日はKeiの4×回目の誕生日。
ケーキを買いに行く時間がなかったので、非常に申し訳ないが、誕生日の本人に仕事帰り買ってきてもらった。(^^ゞ
(日を改めても良かったんだけど、yuzがケーキケーキと煩いんだもの・・・)

ラスタまん、いつも誕生日ケーキを貰う事はないんだけど、人間の興奮が伝わるのか小さいときからケーキにロウソクをつけるとワンワンとすごい鳴いて催促をするのだ。
今日はどうだろう・・・。

全く反応しなかった。(泣)
食欲は少し出てきているけれど、まだそれどころじゃないんだ。。。


こんな事書いたら呆れられちゃうけど、悪夢の当日。あまりの状態の変化にもう無理かもしれないと正直思った。
そして、神様のイジワルか親切心かkeiの誕生日の日に連れて行っちゃうような気がして・・・。
結婚記念日さえ忘れる私でも覚えやすいような命日にしてくれたのかと。。。(記念日未だに思い出せない・・・爆)
でも、生きてる。
この誕生日を境に完全に復活するな・・・と思う事が出来た。← 単純だけど。
[PR]
by yuzuorange | 2010-08-02 00:37 | 誤嚥性肺炎
誤嚥性肺炎 2日目
31日治療後の記録。(覚書)


c0000241_0335555.jpg


今夜はリビングに布団を敷いてラスタに寝かせた。おもらし覚悟で下にはおねしょマットを敷き詰めて・・・。

24:00 目は相変わらず虚ろ。呼吸は速くて浅い。

24:10 やっと寝る。(いつもの寝方)

02:30 自ら立ち上がり、数歩しっかり歩いて水を飲んだ。水を飲んでもゲッと咳き込む。
     (誤嚥しないか不安になる)

03:55 ステロイドの影響か、多量に水を飲む。

06:30 食事をあげるのが怖かったが、低血糖を起こすとこれまた怖いのでご飯をあげる。
     大食いラスタが初めてご飯を見て顔をそむけた。でも、口に近付けると食べてくれた。
    (マンマリゾ20g)数回むせた。怖い。痰が絡んだ呼吸をする。

朝一番で病院に連れていく予定だったが、ラスタがあまりにもよく寝ていたので起きるまで待つ。

09:20 やはり最初は顔をそむける。マンマリゾ20g食べる。数回むせた。

09:45 病院到着。体温39.5度。舌はピンク。チアノーゼはなし。血糖値は110。

c0000241_137281.jpg


相変わらずラスタはぐったりしている。目に力はない。
待合室でも何度も咳き込んでいる。
状態が落ち着くまで、ICUに半日入院して昨日と同じ処置を続けることになった。
回復はラスタの免疫力にもかかっている。
ステロイドは免疫力が落ちるので不安はあるが、低血糖治療も並行してやっていかないと怖いので続ける。ただ、5mgという最低ラインなのであまり影響はないだろうとの事。
入院嫌いのラスタだけど、今は抵抗する力もない。



18:00 お迎え

19:30 自立して2回ほど水を飲む。その後も穏やかに寝ている。

22:00 マンマリゾ大さじ2杯あげる。
     目をそむけていたのに、この時、進んで食べた!まして、むせなかった!

01:40 ↑と同じく。

06:50 お腹空いたかキッチンドアまで行き催促。マンマリゾ大さじ3杯あげる。



よし!少し食いしん坊のラスタに戻って来たぞ!いいぞ!頑張ろう!!
[PR]
by yuzuorange | 2010-08-01 00:03 | 誤嚥性肺炎