nori☆log
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ヒト4+イヌ2の生活。不定期更新でボチボチとつづってます。
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長い一日 その後
スミマセン。記録として残したので長文です。

公園に入ってまだ10分も経っていなかったけれど、着いた時と違ってラスタの歩き方がおかしい事に気がづきました。腰が落ちた歩き方をしていたのです。
なんか嫌な予感がしてすぐさま自宅に帰りました。
嫌な予感は見事的中。
帰るなり、ラスタの足はヨタヨタとしてかろうじて立っている感じ。
ベッドにも登りたくても登れないので抱っこしてのせました。
(我が家はラスタが3月に歩けなくなってからソファを思い切って処分して、リビングに低いシングルベッドを置いています)
そして、すぐに少量の嘔吐。その後も何度か2~3回吐こうとしたけれど吐かず・・・。

まさか・・・またしても胃捻転!?

嫌な予感がさらにしたけれど、なんか前回の胃捻転とはなんか違う。
立ち上がろうともしないし、伏せた状態。
何度か寝かそうとしたけれど、すぐに普段しない伏せ体制に戻しました。

どこか痛いんだ・・・。

様子を見ていたら、次はベットからズルズルっと下に降り、そのまま倒れ込み、容態が急変しました。今にも逝っちゃいそうな感じでした。

マズイ!!!すぐさまかかりつけの病院に電話。時間はすでに診察終了時間の19時30分。
今までは電話すると留守番電話で夜間救急を紹介されるだけだったのに、この時は留守電で状態を言えば折り返し電話をしてくださるとメッセージがあったので、すぐにメッセージに入れた。

時間が長く感じた。10分は経っていた。
もうダメだ。夜間救急に急いで運ぼう。
お風呂に入っていたyuzmicoを急いで出して着替えさせる。
そして、低血糖で倒れた場合も考えられるので、初めて口にガムシロップを歯茎に2度程塗り付けた。
そんな矢先に病院から電話。
状態を話すと「急いで連れて来て下さい」
受話器を切るとすぐに車に乗り込む。
15分で病院に到着。時間は20時丁度。
なのに、待合室はまだいっぱい人が居た。

先生が出てきてラスタの状態を診る。で、すぐさま低血糖の疑いを第一に血糖値を測った。
血糖値は126。低いというよりは高い。
ただ、これは私が直前に歯茎に塗り込んだシロップの影響も考えられる。
次に血液検査とレントゲン。
ここで異常所見が出た。

白血球が18という低さ。(基準値60~170)
HCT(ヘマトクリット)も39.8とちょっと低い。(基準値40~55)
レントゲンでは肺に怪しい白い点々としたものが写っていた。

急変前の状況を話とレントゲンの結果を診て、腫瘍が肺に転移したか、誤嚥性肺炎だろうと言われた。ただ、ラスタの呼吸とレントゲンの写りからして誤嚥性肺炎の疑いが強いらしい。
誤嚥性肺炎の場合、炎症箇所がある程度決まっていて、(確か肺の右側!?)ラスタの場合も同じ写りだったのです。
誤嚥性肺炎だとしたら、この日にあげた食事かオヤツか、はたまた嘔吐が誤って肺に入り肺炎をおこしたそう。
胃捻転と同じ、これも急な処置を様するらしく、手遅れで亡くなってしまう事もありうるそう。
ラスタはかろうじて目は開けているけれど虚ろで、口からはヨダレをボタボタと垂らしショック状態になっていました。

肺ガンの場合は今すぐどうする事もできないので、可能性の高い誤嚥性肺炎の処置が始まりました。
ICUに入り、抗生剤の注射・ネブライザー(気管支拡張)・点滴・そして、食事ができないのでブドウ糖の投与・ステロイド注射(これは低血糖を避けるための治療)。
2時間ほどの点滴。
その間、yuzmicoがお腹空かしていたので、おにぎり買って食べさせたり、車の中で待機。

点滴が終わり、先生と相談し、入院で常に監視できない状態の不安を感じるなら、自宅で安静にさせることを選択しました。できる処置はしたので、先生もその方がいいとおっしゃってました。
急変することも考えられるので先生に携帯番号を教えてもらい、異常があったらすぐに連れていくということで病院を後にしました。
この時点で24時近くだったかな。

今夜は徹夜で看病です。
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by yuzuorange | 2010-07-31 23:18 | 誤嚥性肺炎